『良いんじゃない』の罠

「絶対いいと思う!」って言われたのに、 なぜか誰も来ない。
私の商品、何がいけないんだろう???

こんなふうに感じたことはありますか?
実はこれ、50代で起業を始めた方から 一番よく聞く悩みのひとつです。
そして、その原因はほぼ決まっています。


応援してくれる人は、買わない

教室を始めた頃の私の話をさせてください。
友人に相談すると「絶対いい!向いてると思う!」と言ってくれました。
家族にも背中を押されました。

その言葉を信じて、勇気を出して始めたのに、 誰も来なかった。

あのとき気づいていなかったことがあります。
「いいんじゃない?」と言う人は、お金を払わない。

これだけなんです。

家族も、友人も、フォロワーも。 応援はしてくれます。
でも、買いません。お客様ではないんです。

その優しい声を「需要がある証拠」と勘違いしてしまうと、
自分の妄想の中だけで商品を作ることになります。


「需要」と「応援」は全然違う

需要とは、お金を払ってでも欲しいという気持ちのことです。
応援は、うまくいってほしいという気持ちのことです。
この二つは似ているようで、全然違います。

いいと思うよ」 「あなたならできる」
「需要あると思う!」

こういった声は、あなたへの愛情です。
でも、それはビジネスの需要とは別の話です。

この違いに気づかないまま進んでしまうと、
どんなにいい資格があっても、
どんなにいい技術があっても、
売れない商品のできあがりになってしまいます。


売れない人がやりがちなこと

売れない商品に共通していることがあります。
それは、自分の「やりたい」から
始めていることです。

「私はこれが好き」
「これを伝えたい」
「こんな教室をやりたい」
この気持ちはとても大切です。

でも、それだけで商品を作ると、 お客様が欲しいものとズレてしまうことがあります。

お客様は、あなたの「やりたい」を
買うのではありません。
自分の「困った」や「欲しい」を解決するために買うのです。

ここが、売れる商品と売れない商品の
分かれ目です。


売れる商品には、順番がある

では、どうすればいいのでしょうか。
答えはシンプルです。

この順番を変えるだけで、商品は変わります。
「何に困っているか」
「何があれば助かるか」
「いくらなら払えるか」
この3つをきちんと知った上で商品を作ると、
売れる形が自然と見えてきます。

50代からの起業は、熱量だけでは続きません。
でも、難しく考えすぎなくても大丈夫です。
お客様が「欲しい」と思うものを、 無理なく届けられる形にする。
それだけで、長く続く仕事になります。


資格や経験は、ちゃんと武器になる

「資格はあるのに使えていない」
「何を売ればいいかわからない」
そう感じている方に、お伝えしたいことが
あります。

それは、あなたの資格や経験に
価値がないのではなく、 
売れる形にする方法を知らないだけだということです。

順番を知って、お客様視点で整理するだけで、
眠っていた資格や経験がちゃんと商品になります。

私自身、パン教室を14年続けてこられたのは、
大きく始めなかったことと
お客様の声を聞きながら、
少しずつ形にしてきたからです。

普通の主婦の私が出来たので
あなたにも、必ず同じことができます!

「どうしたら売れる商品になるのかわからない」 そう感じている方へ。

現在、4月起業プラン相談を受け付けています。
あなたの資格・経験・学びをもとに、 売れる形を一緒に整理しませんか。
無理なく、長く続く起業の第一歩を
一緒に考えましょう。

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この記事を書いた人

こんにちは。
「Holisticsupport」主宰TSUMIKIです。

2011年、福岡市で自宅パン教室を開業して以来、
レンタルキッチンでのレッスン、
オンラインレッスンと、
形を変えながら多くの女性と関わってきました。

私自身、50代を迎え
2人の息子の子育ても一段落した今

『これからの人生を後悔なく
自分のペースで働きたい』
そんな思いがより強くなりました。

これまで積み重ねてきた
「スキル × 知識 × 経験」 をいかし
50代からでも無理なく続けられる
“小さく始めて長く安定する自宅起業” を
叶えたい女性をサポートしています。

お金にも時間にも心にもゆとりを持ちながら

「自分の人生を自分のために
丁寧に使える働き方」

を一緒に形にしていきましょう。

Holisticsupportでは、
あなたの個性や経験を最大限にいかし
ゆとりある暮らしと安定した
働き方の両立をサポートします。

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