【HolisticNote vol.06】秋に動くために、夏の体を整える

VOL. 06 — 2026年8月

Holistic Note

まるごとの私へ

by Holisticsupport

Holistic Note vol.06をお届けします。

真夏の8月。暑さのピークを迎えるこの季節、体だけでなく心も疲れやすくなっていませんか。今月は更年期と夏が重なるこの時期の心と体の整え方から、秋に向けての準備までお届けします。どうぞゆっくり読んでいただけると嬉しいです。

01 — 健康

突然のほてり、夏のホットフラッシュと上手につき合う

顔が急にカーッと熱くなる、首から上だけ汗がどっと出る、涼しい場所にいるのに急に暑くなる——夏はホットフラッシュが特につらくなる季節です。

ホットフラッシュは、エストロゲンの減少によって体温調節機能が乱れることで起きます。外気温が高い夏はその症状がより強く出やすく、「暑いのか、ほてりなのか」の区別もつきにくくなります。人前でのほてりや急な発汗は、精神的にもつらいものですよね。

完全になくすことは難しくても、上手につき合う方法を知っておくだけで、気持ちがずいぶん楽になります。

ホットフラッシュと上手につき合う4つのケア

首元・手首を素早く冷やす
ほてりを感じたら、冷たいタオルや保冷剤を首元や手首に当てて素早く体温を下げましょう。外出時は小さな保冷剤を携帯しておくと安心です。

天然素材の涼しい服を選ぶ
綿・麻・シルクなど通気性の高い天然素材は、汗をかいてもべたつきにくく体温調節がしやすくなります。重ね着で脱ぎ着しやすい工夫も大切です。

刺激物を控える
辛い食べ物・カフェイン・アルコールはホットフラッシュを誘発しやすくなります。夏の間は特に意識して控えてみましょう。

深呼吸でその場をやり過ごす
ほてりを感じたらゆっくり深呼吸を。鼻から4秒吸って、口から8秒かけてゆっくり吐く。自律神経が整い、症状がやわらぎやすくなります。

症状がひどい場合や日常生活に支障が出る場合は、更年期外来や婦人科への相談をおすすめします。一人で抱え込まず、専門家に頼ることも大切な選択です。

ホットフラッシュのケアといえば、食事からのアプローチもとても大切。先日インスタライブで見かけて気になって作ってみたのが「山形だし」。

国際中医薬膳師・コバコ食堂代表のゆきさんが紹介されていた、火を使わない夏の一品です。きゅうり・なす・生姜などの夏野菜を刻んで調味料と合わせるだけなのに、体の熱をとり潤いを補う薬膳の知恵が詰まっています。

気づいたらこの夏4〜5回作って、冷蔵庫に常備するほどはまっています(笑)。冷奴にのせても、素麺に合わせても最高です。

体に優しい薬膳の発信を続けているゆきさん。現在「薬膳講師育成体験&相談会」の募集スタート日が決定したとのこと。薬膳を学びたい方、講師として活動したい方はぜひチェックしてみてください。

福岡にお越しの際はコバコ食堂のランチもぜひ。

▼ ゆきさんのアカウントはこちらから!
@nagatoishiyuki


02 — メンタル

夏の終わりに、上半期を振り返る

8月も後半になると、なんとなく夏の終わりを感じ始める頃。「今年もあっという間だな」と思いながら、どこかモヤモヤした気持ちになることはありませんか?

そんなときこそ、立ち止まって上半期を振り返る時間を作ってみてください。できなかったことを数えるのではありません。「あの時こうすればよかった」と後悔するためでもありません。ただ、自分が歩んできた道を、静かに確認する時間です。

50代の1年は、本当に貴重な時間です。振り返ることで「意外とできていたこと」「自分なりに頑張っていたこと」に気づくことができます。それが次の一歩への力になります。

振り返りに使いたい3つの問い

今年、自分なりに頑張れたことは何ですか?
小さなことでも大丈夫。続けられたこと、挑戦したこと、誰かのためにできたこと。

後回しにしてきたことで、秋には動きたいことは?
「いつかやろう」と思い続けていることを、一つだけ書き出してみましょう。

今の自分に必要なことは何ですか?
休息なのか、行動なのか、誰かとの繋がりなのか。自分の心の声をそのまま聞いてみましょう。

今月の問いかけ:
「今年の自分を、ひとことで表すとしたら何ですか?
まずはそこから振り返りを始めてみましょう。」


03 — 働き方

秋からの新しい一歩に向けて、今できること

「秋になったら始めよう」「涼しくなったら動こう」——そう思いながら夏を過ごしていませんか?

秋は、行動を始めるのに最も適した季節のひとつです。暑さが落ち着き、気力も体力も戻ってくる。新しいことへの意欲が自然と湧きやすくなる時期です。だからこそ、秋を待ちながら今の夏にできる準備があります。

大きく動く必要はありません。秋に向けて「種を蒔く」感覚で、今できる小さなことを積み重ねておくだけで、秋の動き出しが全然違います。

秋に向けて今できる3つのこと

自分の経験・スキルを書き出す
「何ができるか」「何を求められるか」を改めて書き出してみましょう。夏の静かな時間は棚卸しに最適です。

秋にやりたいことを1つ決める
「あれもこれも」ではなく、まず1つ。「秋になったらこれをやる」と決めておくだけで、気持ちの準備が整います。

情報収集と整理をしておく
気になっていたこと、調べたかったこと——夏の時間を使って情報を整理しておくと、秋に動き出すときのスタートが早くなります。

秋からの一歩は、夏の今から始まっています。焦らず、でも止まらずに。自分のペースで前に進んでいきましょう。

読んでみて何か気になることがあれば、気軽にメッセージくださいね🌿


Holistic Note — 毎月1回お届けします

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このままの働き方でいいのかな…
そんなこと考えるときないですか?

あなたのお声もメッセージから聞かせてくださいね。

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この記事を書いた人

こんにちは。
「Holisticsupport」主宰TSUMIKIです。

2011年、福岡市で自宅パン教室を開業して以来、
レンタルキッチンでのレッスン、
オンラインレッスンと、
形を変えながら多くの女性と関わってきました。

私自身、50代を迎え
2人の息子の子育ても一段落した今

『これからの人生を後悔なく
自分のペースで働きたい』
そんな思いがより強くなりました。

これまで積み重ねてきた
「スキル × 知識 × 経験」 をいかし
50代からでも無理なく続けられる
“小さく始めて長く安定する自宅起業” を
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